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確認事故 

ネタ |

横断歩道の赤信号が青に変わった時。
小さい頃は、「右見て左見て、そして右見て渡りましょう」なんて教わった人が多いのではないかと思います。
昔、どうせ来ないだろうとすぐに渡ろうとして事故に遭いそうになった事があります。

ここは大事をとって、更なる注意をしていきましょう。




右を見て左を見て、右を見る。
その時に、左から車が来るかもしれない。もしくは左フックが飛んでくるかもしれない。
なので、もう一度左を見ておきましょう。
今回は、左からはランニングをしているお兄さんだったのでセーフです。


次に上も見ておきましょう。
少し前から雨が降ってきていました。地面が滑るかもしれないので、大体の雨量を把握しておきます。
今回は、水はけのいい路面だったのでセーフです。


一応下も見ておきましょう。
コンクリからゾンビが手を出してくる可能性も無くは無いです。
今回は、誰かが落としたであろう黄色いハンカチがありました。幸せになれそうです。


忘れてはならないのが後方確認。
興奮したサバゲーマーが敵と間違えて銃を向けてくるかもしれません。
念の為、両手を挙げながら振り返りましょう。
今回は、ランニングをしているお兄さんが折り返して戻ってきたようなのでセーフです。


そのままもう一度下を確認しましょう。
興奮したモグラがコンクリを突き破ってくる事はまず無いですが念には念を。
今回は、風で少し飛んだのか先程の黄色いハンカチが落ちていました。なんなら拾っちゃいましょう。


後方は確認したので回れ右をしながら再び上を見ましょう。
どうやら小雨がやみ、晴れ間が見えてきたようです。
首を少し右に傾けると、虹も出ているようです。


ポケットには黄色いハンカチ。雨上がりの虹。ランニングのお兄さんとの出会い。
今日は何か良い事がありそうな、そんな予感がしてきませんか?
落ち込んで下ばかり見ていてはいけません。
いつまでも後ろ向きでは進めません。
しっかりと前を見て、歩こうではありませんか。




しかし、今は立ち止まることが必要です。
前を見ると、信号が再び赤になってしまっていました。













早く渡れよ!!











こういうのをことわざで「羹に懲りて膾を吹く」と言います。
勉強になりましたね。

それでは今回はここまで。
次回は「天網恢恢疎にして漏らさず」を学んでいきましょう。
01:40 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

コミケとか新年とか! 

日常 |

気が付いたらコミケが終わってて、ガキ使で笑ってたら新年を迎えてて、アニメみてたら正月が終わってました。

明けてしまいましておめでとうございました!



◆コミケ

体は休めと言っていた気がしましたが、今回も3日間フル参戦でございました。


1日目はサークル参加でした。
ジャンルは初のイナイレ。

(やっべぇよサークル参加だよ・・・)
(やっべぇよイナイレだよ!)
っていうのがあって二重にドキドキでした。

サークル側で人の流れを見ていると、意外と男性が多く見受けられ。
今まで一般で参加していた時は分からなかったのですが、やはりそこは素直に嬉しいという感想です。

お隣のサークルさんも良くしていただきまして。
ホッカイロありがとうございました。
売り子さん?の神童コス、かっこかわいかったです。

今後はイナイレでもどんどんイベント参加していきたいところです。



2日目は天気は雨がぱらつく。

サークル参加のため待ち合わせをしたのですがすいません、色々とトラブって朝遅刻して。
遅刻して朝トラブってすいませんでした。

そんな自分はお買いものをしていまして。
お使いの壁を颯爽と購入し、いつもは行かないジャンプ系へ。
ちょっと最近スケットダンスにお熱なので求めに。素敵な本が手に入りました。

そして1日目に行けなかった企業へ。
うん、企業スペースはやはり行くものではないな。(といいつつ毎回行く人)

帰りの天気はここ最近のコミケでもかなりどいひーな雨でした。



3日目は一般参加。

心配された天気はなんとかなり、東の列で待機。

開場&入場後はお目当てのサークルへ真っ直ぐ。
決め打ちでのサークルだけでも東西を回りまくるのでいやぁ大変。
ただでさえ3日目なのにいやぁ大変。

お目当てものは買えたので良かったですはい。



今回のコミケはご挨拶させて頂いたサークルさんはもちろん、懐かしい顔に沢山会えてとても楽しいコミケでした。
どなたかが言っていた、「コミケは同窓会」の意味が分かった気がします。

次の夏コミは何で申し込もうかしら。
次もイナイレかしら。うふふ。


そんな年末でございました。


年始はテレビ見てました!アニメ見てました!
正月番組見て駅伝見てアニメ見て戦利品読んでました!





この年始の内容の薄さよ!

ほんと絵に描いた寝正月でした。

というわけで、今年も舗装されてないような我が道を舗装しながら行くと思いますので
暖かい目でも冷めた目でもよろしいので見守ってくだされば幸いです。

それでは、今年もよろしくおねがいします。
03:17 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

冬コミ 

日常 |

コミックマーケット83、スペースを頂きました。

「土曜日 東地区“ト”ブロック-39b」

でございます。


ジャンルはイナズマイレブンです。
さらに細かく言うとイナゴの蘭拓スペースです。

というわけで蘭拓描きます。

イナゴのアニメ放送当初からこの二人にはやられっぱなしなわけで、あとは自分なりにどう膨らませられるか。
何分、こういう男の子がいちゃこらする類のものは初めてでして、
すでに四苦八苦十六苦状態です。2の何乗まで苦労するのでしょうか。

ともあれ、スペースを頂いたということで頑張って頑張ります。

もうすでに緊張しているのはここだけの話ではないです。

01:12 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

ナニカをする 

日常 |

特に「座右の銘」などという立派なものは持ち合わせていないのですが
普段から、漠然とですが思っている事はありまして、それをあえて言葉にすると
「せっかくだから」
というものになるかと思います。

今後生きていく上で、大なり小なり「チャンス」というものは巡ってくるものでしょう。
また、自分で「あれこれやってみたい」と欲を出したとします。
環境と心情とで判断して、そのチャンスなり欲なりを享受するかどうかを決めるわけですけど
ここで「せっかくだから」を発動させて、できればやってみようかな方向で考えていくような感じ。
ポジティブシンキン!ってやつですかね。

どこかで聞いた台詞ですが、「やらない後悔よりやる後悔」
やって駄目なら、それが駄目だったと言う事が分かっただけの話。

しかしいやしかし、何でもやってしまおうというわけにもいかず。

やる気だけの問題なのか。
息は出来るけど少し首をしめられる状態になるのか。
完全に頭を浸水させてしまうのか。

その部分で折り合いは必要でしょう。
時間・経済の制約があるなら尚更ね。
ただ、なんとかならんものかと手段を調べてからの結論にはしたいところです。





今の状況は状況で山あり谷あり、時には空でも飛んでるんじゃないかと錯覚してしまうくらいのスリルありで
トータル考えれば身になる生活をしている気はします。
しかし、どうも哺乳類の癖に脱皮をしたがるのが私の悪い癖でして。
また何かできねーかなーなんて考えているわけであります。
目先の事も当然ありますし、何かするとしてもゆるゆる始めていくかと思いますけどね。

面白いものは沢山あります。
それを自分が面白いと感じて、やってみたいと思えて、やっちゃえる環境なら嬉しい限り。

無理にならない程度に、出来る範囲で色々やっていきたいものです。

せっかくだからね。
00:01 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

黒丸 

ネタ |

そろそろお昼に差し掛かろうとする時刻、車の通りが少ない道路を歩いていた。
良く晴れていて、曇りとは無縁の天気だった。雨など降るはずもない。
しかしその時、雨よりも降るはずのないモノが降ってきた。
「ドカキン!」
上から降ってきたのは真黒い鉄球だった。重さ大きさともに、砲丸の球にそっくりだった。
「え、いやっていうか、あと数秒家を出るのが早かったらこれに当たって死んでたぞ俺・・・」
などと冷や汗をかきながら鉄球を見つめたり持ち上げたりしていると、再び
「ドカキン!」
と、鈍い金属音が前方数メートルで響いた。同じような鉄球が再び落ちてきたのだ。
「え、なに、いよいよ殺しにきてるの?」
右手に先ほど殺されかけた鉄球Aを持ちながら、目の前に落ちてきた鉄球Bを左手に乗せる。
持った感じ、鉄球Aも鉄球Bもどうやら同一のものらしい。
(ガリレオが実験でもしてんのか。いやここイタリアじゃねーし)
そんな事を考えていると、鈍い金属音が前方数メートルで響いた。
言うまでも無く、鉄球Cが落ちてきたのだ。

その後も鉄球は落ち続け、僕はその後をたどっていった。
(ヘンゼルとグレーテルみたくパンくずとかだったら優しいのに)
鳥に食べられる心配は無いのが救いだが、さすがに道路に鉄球を放置するのも忍びないので、
全てを歩道脇に寄せながら歩いていた。
その鉄球をたどっていくと、やがて川に到着した。
「ドカキーン!!!」
今までにない金属音を響かせて落ちてきたのは、黒色ではなく金色の鉄球だった。
川べり落ちた金色の鉄球を拾い上げると、それ以降は何も落ちて来なくなった。
どうやら打ち止めらしい。
「いやあのえっと……」
ここまで馬鹿みたいに鉄球を追ってきたが改めて考えると、自分が何をしていて、どうして鉄球が落ちてきているのか皆目見当がつかない。

「分からんわっ!」
僕は重い金の鉄球を振りかぶり、川へと投げ捨てた。
飛距離もでず、はねた水しぶきがズボンの裾にかかってしまったが、気になるほどでもない。
「帰るか」
そう言いながら踵を返した瞬間、背中から何かの気配を感じた。
恐る恐る振り返ると、そこには白装束を纏った黒髪ロングの女性が立っていた。
流石にそれには驚き、びくっと体を一瞬硬直させてしまった。
言葉もでないまま、ただ脅えていた僕に向かってその女性は話しかけてきた。
「貴方が落としたのはこの金の鉄球ですか、それとも銀の鉄球ですか」
まさかのイソップ童話だった。よく見ると、両手にそれぞれ金の鉄球・銀の鉄球を持っている。
そして重いのだろうか、女性もとい女神(仮)の腕が小刻みに震えている。
「えっと、金の方です」
僕は童話にならい、正直に答えた。
「貴方は正直者です。こちらの銀の鉄球も差し上げましょう」
そう言うと女神(疲)も童話にならい二つの鉄球を僕の方へと投げてきた。
反射的に鉄球をかわした僕が顔を上げると、いつのまにか女神(帰)の姿は消えていた。

「いや……正直どちらもいらないんだけど……だから捨てたわけだし」







完全に夢だった。
当り前だ、現実で起こってたまるかこんな事。
空から鉄球が降ってくるなんて。

寝過ぎてしまったのか、そろそろお昼に差し掛かろうとする時刻だった。
カーテンを開けると、外は曇りどころか、雨まで降っていた。
「雨かよ……せっかくでかける予定だったのに」
気分まで曇天になってしまった僕は再びベッドに横になった。
「あれ、待てよ」
ふと疑問に思う事があり、僕はスマホを手に取りブラウザを起動させた。

『検索:天気記号』

「今日は雨だから……あぁ、だから夢で黒い鉄球が降ってきたのか」
これも正夢といえば正夢なのだろうか。
こじつけで理解はしたものの、何だか納得できず腑に落ちなかった。
いやいや、鉄球なんぞ腑に落としてたまるものか。
そうして僕は、もうお昼に差し掛かっているというのに、二度寝を始めたのだった。
22:11 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

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